朝っぱらから見るジリリはそれはもうかっこ良過ぎます。思わず嬉しすぎてにやけ顔。仕事に行かないでずっと見ていたい、そんでもって埼玉で見たい。

皆様楽しそうでなによりです。一言｢行ってみたかった｣それだけ！

大切なものがあるとして、それが失われるものだとしたらそれはとっても悲しいことです。そういう不安感はBerryz工房を好きになればなるほど脳裏に浮かぶようになり心を絞めつけます。若さ故に、成長が早いが故に今自分の好きなBerryz工房が変わっていく様は…

昨日の心理的動揺はBerryz工房に対する気持ちの複雑さがなせるわざというか、とにかく動揺してしまって仕事もまともに手につかないしまつ。Berryz工房に会いたいとしてなぜ会いたいのか？会うとして何がしたいのか？など考えるいい機会になりました。