2006-11-13 待っている 楽しそうな君達に憧れ、楽しそうな君達に近づきたいでも今はそれしか出来ないから待っている。だけど大切な時は進んでいて、勿体無いような寂しいような気持ちになる。人生がずっと夏休みであったらなぁ…ずっとお祭りだったらなぁ…そう嘆きながら2007年春にあるであろう君達との素敵で贅沢な時を待っている。1度しかないその時を、一瞬でしかないあの興奮を僕はただ待っている。