Berryzが好きとはいえ無条件で受け入れることの出来ないことを
思い知らされるこの写真集と演劇。
結局自分のBerryzに対する思いはライブに始まり今も
その枠から出ていないわけです。
けっして枠を作りたくて作っている分けではなく
写真に手を出してみたり、ラジオを聴いてみたりして
幅を広げようとしてはいるんですが、どれもパッとしません。
現場に行けば写真に一喜一憂している人達を羨ましがったり
髪型やスタイルの話で盛り上がったりしているのを無言で聞いています。
そういう時は自分で自分のことをつまらない奴だなと自己嫌悪です。
それでも
ライブの時のBerryzは盲目と言って良いほど好きだったりします。
これ以外の出来事は嘘に感じるくらい。